台風3号&まつもと歯科だより7月号

本日台風3号の影響で吹田市でも雨風が強まっています
来院の際は足元にお気を付けてお越しください。

 


 

院内新聞7月号発行いたしました。ご希望の方は受付までお気軽にお尋ねください
 

今月のまつもと歯科だより


歯ごたえについて

歯ごたえはどの部分で感じていると思いますか?
歯の表面には感覚がないので食感を感じることはできません。また、歯を支えている骨でも食感を感じることはありません。

歯ごたえなどの食感を感じるのは「歯根膜(しこんまく)」という組織です。歯根膜は歯の根っこの部分と歯を支えている歯槽骨の間にある、わずか0.5mmの膜です。

こんなに薄い膜ですが、食感を感じるために必要な組織です。また食べ物を噛む力を調整したり、歯や周りの骨を守るクッションとしての役割も担っています。


お口の悪習慣

ついついやってしまうことが歯に悪い影響をあたえることがあります。
こんな習慣に心当たりはありませんか?

ゴシゴシと力を入れて歯を磨く

歯を磨くときに力を入れすぎてしまうと、歯ブラシの毛先が曲がって十分にプラークを落とせません。また歯の表面や歯茎がが傷ついてしまいます。歯の表面が傷つくと着色しやすくもなります。

歯を磨くときは毛先を軽くあてるように小刻みに動かして磨くのがコツです。自分の歯みがきの仕方はどうなっているかチェックしてみてください。

つまようじを使う

食べ物が歯に詰まるとつまようじを使うことも多いと思いますが、歯ぐきが下がり象牙質という歯の柔らかい部分が露出している歯につまようじを使ってしまうと虫歯になりやすくなったりします。つまようじで歯ぐきを傷つけてしまうこともあります。

歯と歯の間に食べ物が詰まった場合にはなるべく歯間ブラシやフロスを使って歯や歯ぐきを傷つけないようにしましょう。

歯を使って袋を開けたり、氷をガリガリ食べる

近くにハサミがなかったりするとついつい歯で袋を開けてしまったり、糸を切ってしまうということがあると思います。

歯は硬いのでそれくらい大丈夫と思われるかもしれませんが、このようなことも歯を傷める原因となってしまいます。

また、硬すぎるものを食べるのもよくありません。歯のためには柔らかいものばかりでなくある程度硬いものは噛んだ方がいいのですが、氷などのとても固いものを噛むのは歯に大きな負担がかかります。

歯磨き後のコーヒー

歯磨きをした後は歯の表面のエナメル質が一時的に荒れている状態です。そこで着色しやすいコーヒーやお茶などを飲むと歯に着色してしまう可能性が高くなるので、なにか飲みたくなったら歯磨きしばらくはお水にしておくと着色が防げます。

 

歯は硬いから大丈夫!ついつい思いがちですが歯はいろいろな習慣によりダメージを受けてしまいます。健康な歯でより長く過ごせるよう、もし当てはまる項目があれば自分の習慣を見直してみましょう。

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